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事業所における自己評価総括表
○事業所名
○保護者評価実施期間
○保護者評価有効回答数
○従業者評価実施期間
○従業者評価有効回答数
○事業者向け自己評価表作成日
カラフルハウス 向島
令和7年2月5日から令和7年2月25日
(対象者数 20名)(回答数 11名)
令和7年2月5日から令和7年2月25日
(対象者数 4名)(回答数 4名)
令和7年2月27日
○分析結果

事業所の強み(※)だと思われること

​※より強化・充実を図る事が期待されること

工夫していることや意識的に行っている取組等

さらに充実を図るための取組等

​週間ごとに課題を決め児童のレベルに合わせた療育活動を行っている。

​日々のスケジュールを絵カード、写真で視覚的に理解して活動している

​保護者様の意向も取り入れつつ、児童に合わせたレベルの内容で出来る事を増やしている。

​視覚だけではなくタイマーなどを使用して時間の区切りなどを理解してもらっている

​個人の考えだけではなく職員全員の意見をできるだけ取り入れる

​自分の思い、感情などを伝えれるように様々なツールを使用し、良い友達関係を築いてもらえるように取り組む

​不定期ではあるが外出活動(イベント等)を開催している

​児童の希望を優先に、普段では体験できないようなことを体感してもらう

​将来に向け少しでも役立つ活動として取り組んでいく

事業所の弱み(※)だと思われること

​※事業所の課題や改善が必要だと思われること

​事業所として考えている課題の要因等

​改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

​改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

​外部との交流をあまり持てていない

​スケジュール調整、情報収集不足によるものと思われる

​積極的に参加できるよう取り組む

​保護者様との会、交流ができていない

​感染症などのリスクを考え消極的になっている。

​開催方法、場所、時間、人数制限などを念頭に置いて前向きに取り組む

​職員全体への情報共有の徹底

​出勤時間が違うので周知しきれていない部分がある、情報共有に費やす時間が少ない

​書面での周知、就業前のミーティングの徹底を図って、会話だけではなく見える化に努めていく​

事業所における自己評価総括表
○事業所名
COLOFULHOUSE FUJINOMORI
○保護者評価実施期間
令和7年2月5日から令和7年2月25日
事業所における自己評価総括表
○保護者評価有効回答数
令和7年2月5日から令和7年2月25日
○従業者評価実施期間
(対象者数 25名)(回答数 20名)
○従業者評価有効回答数
(対象者数 6名)(回答数 6名)
○事業者向け自己評価表作成日
令和7年2月27日
○分析結果

事業所の強み(※)だと思われること

​※より強化・充実を図る事が期待されること

工夫していることや意識的に行っている取組等

さらに充実を図るための取組等

児童の得意なことを見つけ療育に取り入れ参加してもらっている

・一人一人のレベルに合わせて内容を変えている、カラフルハウスオリジナルのプログラミング、教材を使い

​取り組んでいる

​・苦手、不得意分野にも興味を持って頂けるように取り組む

​様々なツールを使用してコミュニケーション能力をつけてもらい、良い友達関係を築いてもらう。

・ぺクス、絵カード等を使いコミュニケーションをとり自分の思いを伝えれるようになってもらう​

​コミュニケーション能力をつけてもらい、世界観を広げてもらう。

​できるだけ保護者様のお話しを聞き取り充実した日々を送ってもらえるように支援支援している

・連絡帳、電話での聞き取りで相談している

​保護者様全体で話せる様な会を開くなどの取り組みをする、気軽に悩みを話せる場を設ける。

事業所の弱み(※)だと思われること

​※事業所の課題や改善が必要だと思われること

​事業所として考えている課題の要因等

​改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

​外部(地域)との関わりをあまり持てていない

​日々の作業に追われて取り組めてなかった

​積極的に情報を取得し発信に努める

​保護者様との集まりなど面談以外での交流ができていない

​日々の作業に追われて取り組めてなかった

​具体的なスケジュールをたて前向きに検討する

​学校、関係機関との情報共有が不足しているように思える

​日々の作業に追われて取り組めてなかった

​こちらからも情報共有できる会の開催を検討する

事業所における自己評価総括表
○事業所名
令和7年2月5日から令和7年2月25日
○保護者評価実施期間
○保護者評価有効回答数
○従業者評価実施期間
○従業者評価有効回答数
○事業者向け自己評価表作成日
からふるはうす 丸町
令和7年2月5日から令和7年2月25日
(対象者数 15名)(回答数 10名)
(対象者数 6名)(回答数 6名)
令和7年2月27日
○分析結果

事業所の強み(※)だと思われること

​※より強化・充実を図る事が期待されること

工夫していることや意識的に行っている取組等

さらに充実を図るための取組等

様々な活動(クッキング・工作・手芸・大工・など)の経験や体験ができることを考え取り組んでいます。

・様々な活動に興味を持って参加してもらい、苦手な事にもチャレンジできるような取り組みを考えています。活動のマンネリ化や固定化しないように職員間で意見を出し合っています・

​・お子様が得意なことでは先生役になってもらい、活動時間をみんなで楽しめるように工夫しています。

・様々な経験や体験を通じて成功体験を積むことで自信が持てる取り組みを考えていきます。

​・活動を通じて日常に必要な能力やスキルを身につけ自立した生活が送れるように支援していきます。

視覚支援を活用したコミュニケーション支援

スケジュールの視覚化をし見通しを持って切り替えや行動ができるように工夫してます。

​個人PECSブックを活用し自発的なコミュニケーションができるように支援しています。

​気持ちや感情を伝えれる絵カード等を取り入れて発信してもらえるように支援していきます

お子様、ご家族に寄り添った支援を心がけています。

面談や送迎時等でお子様や保護者様の思いや意見を聞き、目標を設定した支援を心がけている。

​お子様の成長について保護者様との話し合いにより良い支援に繋げていけるように心がけています。

​研修や勉強会に参加して職員の質の向上を目指し、より良い支援が提供ができるようにしています。

事業所の弱み(※)だと思われること

​※事業所の課題や改善が必要だと思われること

​事業所として考えている課題の要因等

​改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

​保護者に向けての研修等や保護者同士での交流する機会を設けていない

保護者様に向けた研修等の開催を行ったことがない。​

​以前はクリスマス会にて年に一度、交流できる機会を設けていましたが、感染症流行に伴い、交流する機会がなくなっている。

保護者様のご希望に応じて少人数での交流の場等を検討していきたいと思っております。

​関連機関との連携

​全ての学校、他事業所との情報共有する時間の確保、体制作りが難しい。

​直接情報共有ができる時間調整が必要。

​情報の発信

職員体制の変更等の情報の発信ができてなかった。

​契約時、面談時では災害時についてお伝えしていますが周知ができていなかった。

職員体制に変更があった際は、お便りや送迎時などでお伝えし安心してもらえるようにしていきます。

​災害時について避難訓練の様子や定期的にお便りの配布、SNS等で情報の発信をしていきます。

放課後等デイサービス

​相談支援事業所

​カラフルハウス向島

放課後等デイサービス

COLOFUL HOUSE FUJINOMORI

放課後等デイサービス

からふるはうす まるまち

〒612-8121

京都市伏見区向島善阿弥町53-1

TEL 075-612-5121

FAX 075-612-5126

 

〒612-0029

京都市伏見区深草西浦町7-74

ウェルネスビル3F

TEL 075-646-5535

FAX 075-646-5536

 

〒612-8131

京都市伏見区向島丸町36-17

 

TEL 075-632-9340

FAX 075-632-9341

 

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